し・うたなきウタ


僕は唄う
このセカイを
僕は唄う
このキモチを
僕は唄う
キミのことを
僕は唄う
曲のないウタを
僕は唄う
言葉のないウタを

温かさを
優しさを
愛しさを

悔しさを
辛さを
憎しみを

ココロを込めて
僕は唄う



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高二の秋の詩。忙しくて、いつの間にか前書いた詩から結構時間が経ってて、久し振りに書いた詩です。
歌のないウタとか、詩のないウタとか、書く暇がなくても、唄う暇がなくても唄えるんだってこと。
ココロを込めて。言葉はいらない。
これを元にした曲も創ってます。また機会があれば載せそうと思います。

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